優勝報告で子どもたちに喜ばれた感激を忘れない

埼玉県代表越生町立越生小学校 小林洋介栄養教諭からの報告

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 全校児童が集まって優勝報告会を開きました

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 第12回全国学校給食甲子園で、はからずも優勝という幸運に恵まれました。調理員の三好景一さんと男性ペアで優勝しましたが、これは史上初と聞いて感激しました。

 それ以上に感激したのは、学校に帰ってからの児童、教師、学校関係者、行政関係者、保護者、生産者らからの祝福でした。

 越生小では各クラスをまわったとき、決勝大会の様子や表彰式の様子を見ましたかと確認したところ、越生小学校の約3割の子どもたちが、家族とライブ中継を見ていたそうです。とても保護者の方が関心をもっていたのがよくわかります。                         

 また、役場からのメール配信もあり、多くの方が、ライブ中継を見ていたようでした。                             

 町役場や埼玉県でも祝福され、町長や知事に表敬訪問や埼玉県教育委員会教育長に表敬訪問させていただきました。また、衆議院議員の方からも祝電が届きました。                            

 そのほかにも近隣市町村の方々からもお祝いの言葉をいただき、埼玉県初優勝を喜んでもらえました。                                   

 図書館では、食のコーナーを設置し、給食レシピ本のコーナーなどさまざまな設置をしてくれました。                                  

 柚子を提供してくださった神山柚子園さんを招いて招待給食を行います。                

 町で、給食甲子園優勝の祝賀会も企画してもらっています。       

 また、多くの新聞やテレビ等で紹介されました。

上田知事

 埼玉県上田知事への優勝報告 

越生町新井町長

越生町新井町長への報告

 献立考案の技能を向上させていきたい

 今回の体験から、私だけではなく調理員さんも特産物の柚子や梅を使った給食に興味をもったので、お互いに意見交換をして、よい献立をこれから作れるようになると確信しています。                                  

 また、子どもたちにも、地元の食材に関心を持ってもらえる、とてもいい機会になったと思います。子どもたちや保護者にレシピを募集し、さらに献立の幅を増やしていきたいと思っています。                                  

  決勝大会に出場し調理員さんとの深い絆ができました。たくさんの人たちに祝福してもらい本当に感謝しています。担任の先生方も給食指導のモチベーションが高まりました。子どもたちも、給食に関心が高まり、残さず食べようとする意識が高まっています。 

 これからも日本一の学校給食の名に恥じないように頑張りたいと思います。

     

児童とともに

 

児童とともに優勝を喜びました

 

児童とともに (2)