新潟県の学校給食レシピ満載本が刊行されています

 新潟県学校栄養士協議会発足50周年を記念して発刊された「ごはんがすすむ にいがた給食レシピ」(新潟県学校栄養士協議会編、新潟日報事業社)が手元に届きました。

 第12回全国学校給食甲子園の決勝大会に出場し、優秀賞を授与された新潟市立女池小学校の栄養教諭・金永雅美先生から送られてきたものです。

 表紙の帯には「子どもはとっても正直です。おいしくないものは食べてくれません」という大きなフレーズには、思わずナットクという感じです。

新潟給食レシピ

 

 肉、魚、汁物、野菜など食材ごとにきれいな写真とともにレシピが紹介されていますが、どれも実際に新潟県の学校給食で出されたレシピと知って驚きました。工夫された郷土料理や家庭料理が次々と登場してくるので、読み物としても飽きません。

 

 栄養管理に配慮するだけでなく、子どもたちがいかにおいしく食べてくれるか。その工夫と努力を凝縮したようなレシピ本になっています。

 そして巻頭には様々な調理のワザを掲載してあり、料理の初歩が分かってなるほどと思いました。巻末には索引もついており、気が利いている編集でした。

 奥付を見ると、この本の刊行に協力した多くの方々のお名前がありました。みんなで作った本の目的が伝わってきました。

 ありがとうございました。

全国学校給食甲子園事務局 馬場錬成