第12回大会審査委員紹介
とコメント

審査委員長

銭谷 眞美 東京国立博物館館長

毎年、大激戦を展開しており、まさに紙一重の差で優勝・準優勝、入賞が決まります。全国のトップ12代表ですから献立、地場産物の利用、いろどり、味など素晴らしい作品ばかりであり、誇りをもって審査に臨んでいます。

審査副委員長

長島 美保子 公益社団法人全国学校栄養士協議会会長

美味しく、工夫された魅力的な給食は、子供たちの食育の教科書です。決勝大会は第1次から4次審査までを勝ち残った精鋭です。子供たちの笑顔、仲間たちや保護者・地域の応援を背に、力をふるってください。

審査委員

香川 明夫 香川栄養学園理事長、女子栄養大学学長

いつも美味しい給食を作っていただいているみなさんの力を、食育の場面でもいかしていることを発信したいと考えています。給食を仕立てる力と食育の力を十分に発揮されますよう、大いに期待しております。

甲斐 明美 東京医科大学微生物学分野兼任教授

将来を担う子供たちの健康と成長のためにとても重要な給食,それに心を込めて情熱を燃やす熱戦を楽しみにしています。そして、緊張しています。これまでの経験をもとに、衛生管理の視点を忘れずに審査したいと思います。

齊藤 るみ 文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課学校給食調査官

日本の学校給食制度は誇れるものであり、栄養教諭・学校栄養職員、調理員の方々には、誇りと自信を持って日頃の取組の成果を発揮してほしいと思います。工夫された魅力ある美味しい給食を期待しています。

塚本 章人 21世紀構想研究会副理事長

世界に冠たる日本の学校給食は、多くの人たちの情熱と工夫と努力に支えられています。最終ランナーである学校栄養士と調理員に光を当てることで、自治体や国がさらに理解し応援してくれるようになれば幸いです。

中野 博 元ハイランドリゾートホテル&スパ名誉総料理長

栄養面はもちろん、季節感・地域性のある安心安全な食材にマッチした調理法やアイデアを生かした献立の数々を、いただく子供たちの笑顔を浮かべながら審査できる事は調理人として最高の喜びです。

西 経子 農林水産省食料産業局食文化・市場開拓課長

地域の食材をふんだんに活用したメニューや郷土料理、行事食は、「自然を尊重するこころ」という私たちが世代を超えて継承してきた和食文化そのものです。そうした献立が目白押しの決勝戦、楽しみにしています。

長谷川 芳樹 一般財団法人創英IPラボ理事長

この大会では、毎年、驚きがあります。大会の選手である学校栄養士さんと調理員さん、それを支える地域の方たち、そして給食の消費者である子どもたちが創り上げるドラマであり、マンネリ化とは無縁です。

平賀 幸子 一般社団法人日本学校調理師会理事

調理員として、初めて審査員としてこの場に立たせて頂く機会を与えられ、感謝しております。献立には、一品一品の裏に、栄養士さん、調理員さん、子どもたち、地域の人の顔が奥に広がる立体的な構図が伺えました。

三好 恵子 女子栄養大学短期大学部教授

学校給食は美味しくないと生きた教材とは言えません。それは給食室のチームワークで生まれます。栄養教諭、学校栄養職員の方々の献立への思いと、調理員の方々の技術の結集と連携プレーを期待しています。

宮崎 禮子 JA全国女性組織協議会理事

学校給食の優れた献立を見て、子どもの健康、栄養バランス、地産地消の取組みに生産者として、ますます関心が沸いてきました。子どもたちの笑顔が浮かぶ献立の審査をすることに誇りを感じ、臨みたく思います。

横嶋 剛
横嶋 剛 文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課食育調査官

栄養バランスのとれた美味しい給食は、育ち盛りの子どもたちの元気の源です。これまでのご自分の取組に自信と誇りを持ち、努力した成果を十分に発揮してくださることを期待しています。

特別審査委員

河邉 哲司
河邉 哲司 株式会社久原本家グループ本社代表取締役社長

学校給食は、子供の健やかな成長に欠かせないものであり、地域特有の食文化を学び、地域の人と関わり合う役割も担っています。美味しくて作り手の想いも感じられるかどうかを大切にした審査をしたいと思います。

こども審査員

読売KODOMO新聞子ども記者 読者レポーター2名
新優空(しん・ゆうあ) 小5女・東京都板橋区在住
関絢士郎(せき・けんしろう)小5男・東京都日野市在住